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第111章 音乐盛典(1)(第5页)

「以空气紧握成拳挥向了天空」

「なんにも起きない」

「一切并未发生改变」

「わたしは无力さ」

「我仍无能为力啊」

台下,贝洛伯格的众人狂热的看着可可利亚

“这就是我们的前代大守护者啊!”

“可可利亚!可可利亚!”

就连其他星球的观众都被音乐感染,一齐跟着摇摆欢呼

「だけどさその手で」

「但是当你用那双手」

「この鉄を弾いたら」

「奏响了铁弦的时候」

「何かが変わって见えた」

「仿佛眼前的一切都已经」

台上,可可利亚和希露瓦对视着,两人仿佛回到了从前,无忧无虑,肆意妄为的演奏着音乐的日子!

丹姮与姐怕德对视一眼,同时跟上加快节奏的两人!

玲可回过身,对着佩拉点点头,跟随着不自觉陷入进自己世界的希露瓦和可可利亚,并且不断加速的两人!

「ような」

「改变般」

「眩しい眩しい」

「太过璀璨夺目」

「そんなに光るなよ」

「请别闪烁那般光芒」

「わたしのダサい影が」

「如此一来只会愈发地」

「より色浓くなってしまうだろ」

「凸显出我那糟糕的身影不是吗」

「なんでこんな热く」

「究竟为何心中竟会」

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