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22(第5页)

……豁出去了!

「日本の原を緑濃く

父祖の國に回へしつつ

今萬世に太平の

基開かん大使命

行末負けふ萬木の

子ら幾千の我が友よ」

……

「紫匂い筑波山

白妙仰ぐ富士の嶺

勤労礼儀の春風に

文化の蕾綻ばせ

世界の花に魁けて

咲け東海の八重桜」

……

「秋は□□の香を籠めて

千代田の森に月清く

澄める姿を鑑とし

井闥山の子等が轟打つ

胸の血潮に堂堂の

高鳴り輿せ世の道義」

……

和平常心情舒畅时自然而然哼出的小曲不一样,想到七乐会在认真听,古森元也都声线不由微微颤抖。

幸好有伴奏带而不是清唱,至、至少,每个音节都在调上?

专注地对着另一个设备上网页里不熟悉的歌词唱完,古森才来得及观察七乐的反应。

大概是被他紧张等待评价的模样逗到,七乐眨了下眼,一侧颊边的梨涡俏皮地凹陷下去。

“元君,可以笑一笑吗?”

「元くん、笑って?」

乾坤颠倒,

阴阳逆转,

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