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第111章 音乐盛典(1)(第7页)

「聴けよ」

「听听吧」

「わたしわたし」

「我啊我啊」

「わたしはここにいる」

「我就存在于此啊」

「殴り书きみたいな音」

「这杂乱无章般的音色」

「出せない状态で叫んだよ」

「在难以发泄的状态下呐喊」

「なんかになりたいなりたい」

「我想要我想要成就一番结果」

「何者かでいい」

「成为谁都可以」

「马鹿なわたしは歌うだけ」

「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」

「ぶちまけちゃおうか星に」

「对着星辰倾吐心中所想吧」

随着最后一个音节落下!台上众人喘着粗气,希露瓦面带笑容,和可可利亚十指相握

“谢谢!谢谢你!”

可可利亚只是注视着希露瓦,眼眶有些湿润

“没想到……还能有和你一同登上舞台的那一天啊……”

台下众人疯狂的喊着几人的名字,希露瓦闭上眼睛,听着山呼海啸般的欢呼

“是啊……”

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