「究竟为何心中竟会」
「なっちゃってんだ」
「变得如此炙热难耐」
「止まんない」
「已无法抑制」
「马鹿なわたしは歌うだけ」
「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」
「うるさいんだって心臓」
「跃动的心脏竟是如此喧嚣」
看着大汗淋漓的佩拉,宁北偷偷扔出一团火苗,飞到佩拉身上,佩拉一下子就精神起来!
“我们演奏的时候脱力的话,也要靠着你啦!”
三月七拍拍宁北肩膀,宁北白了三月七一眼,无奈说道:
“除了希露瓦这组,剩下还有那组需要演奏乐器?”
伊甸跃跃欲试,被三月七按下
“内个……我是真不会……”
「苍い惑星ひとりぼっち」
「苍蓝的星球只有我一人」
「いっぱいの音を闻いてきた」
「听过的旋律已经不计其数了」
「回り続けて几亿年」
「在地球旋转的数亿年中」
「一瞬でもいいからああ」
「哪怕只有一瞬就够了啊啊」
现场气氛被希露瓦完全打开!
“真没想到这么嗨!”
“冲着台上的美少女!不亏!”
“来着了!”
「闻いて」
「请聆听」
「聴けよ」