三月七个星对视一眼,姬子揉了揉琪亚娜的小脑袋,看着宁北感叹道:
“我要不要也送给琪宝一首歌呢…”
琪亚娜抬起头注视着姬子,撒娇道
“我也要一起!”
宁北抬起话筒,眼瞳之中带着火苗,身后燃起熊熊火焰!
「欲しいものがわからなくても」
(即使自己不知道想要什么)
「なんでも手に入るから」
(好像所有东西都可以得到)
「欲望だけ刺激されて思考停止」
(只被欲望所驱使思考停止)
「夜に闇をむさぼるように」
(在夜晚贪婪的享受着黑暗一般)
「眠りに落ちてゆけば」
(如果我陷入沉睡的话)
「自分が今谁かなんて梦の中」
(老子她妈的是谁?迷失在幻境)
「どこへ流されるの?(Donttakemenow)」
(我究竟要漂流在何处(不要现在带走我),)
「仆の正体を突き止めろ」
(去揭开我的真面目吧)
「たった一度与えられたいのちはチャンスだから」
(只被允许一次赋予因为生命即是机会)
「仆自身を胜ち得るため魂の旅を进んでゆく」
(为了战胜自身开始灵魂的旅程)
「この胸にうまれついた生きる威力を武器に」
(将这个胸怀中与生俱来的生存的威力化为武器)
「孤独だって何度だって强くなれ」
(经过无数次的孤独可以变得更加坚强)
“舞台烧不着吧?”